平成12年度 電気科 課題研究発表会 ()
〜 CCD カメラを使用した模型列車運転装置 と 模型自動車運転装置の製作 〜


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模型列車運転装置
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模型自動車運転装置
目的

ぼく達は、まだ車を運転できないので、CCD カメラを搭載したラジコン・列車を操縦して、本物の車や列車を運転しているような感覚を味わいたいと思い、このテーマを選択しました。

製作したもの

模型列車と模型自動車を運転するために、下図のように本物そっくりなコントローラを自作しました。


本物そっくりなコントローラ
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ハンドルで車を操作できます

実演

模型列車が動作している様子をデジタルカメラで撮影してみました。ファイルサイズが大きいのですが、興味のある人は見てください。

感 想
一学期からもっと一生懸命にやっていれば、きっともっと完全な形で発表できたと思う。でも、それないのものはできたと思う。課題研究はとても難しかったけど、それなりに楽しかった。
課題研究をはじめた頃は、まだ時間があると思ってあまり作業をしていなかったが、発表が近づくごとに焦りが見えてきた。もう少し計画的に進めればよかった。
回路がまったくわからなくて、先生に頼っていたのが駄目だった。あと、発表のときに電車が動かなかったのが一番駄目だった。
最後になって、やっと完成して、本当に良かった。コントローラーの仕組みを理解するのが難しかった。
レールに電気が通るか心配だったけど、やすりで磨いて列車のタイヤとレールの接触をよくしたら、無事に動いたので良かった。作業しているときは、何回もショートしてしまって、ヒューズを切ってしまったけど、原因がわかっているので問題ない。
最初の計画では、実際にハンドルを握って、アクセルとブレーキのペダルを踏んでいくようにするはずだったが、なかなか計画通りには進まず、苦労した。
しかし、一番の問題点は気持ちだった。はじめは、最後に一気にやれば何とかなるだろうと思っていたが、やはりそううまくいくはずもなく、完成度の低いものしかできなかった。他の班のエレキギターやエスカレータ、マイコンカーは見る限りでは完成度も非常に高く、彼らの取り組む姿勢がうかがえた。自分たちも、もっと完成度の高いものができたといまさら思う。
発表の前になってから、みんな焦りだしたので、もっと計画的に行動すればよかったと思う。
ギリギリになって完成したけど、ちゃんと考えていたものに近いものができたのでうれしかった。もっと積極的に参加したかったけど、やるべきことがわからなかったし、何をすればよいのかがわからなかったので、あまり力になれなかったように思える。この点は反省したい。