平成12年度 電気科 課題研究発表会 ()
〜 エスカレータの製作 〜


クリックすると拡大できます
製作したエスカレータ 全景図

目的

普段、わたし達が利用しているエスカレータに乗っていると、乗り口や折口付近に近づくと、階段の段差がなくなることに気付いた。なぜ、そのようになるのか仕組みを知り、更にエスカレータについての知識を深めようと思い、この「エスカレータの製作」をテーマに選びました。

実演

動作している様子をデジタルカメラで撮影してみました。ファイルサイズが大きいのですが、興味のある人は見てください。

クリックすると拡大できます
降り口付近と駆動モーター
クリックすると拡大できます
乗り口付近
感 想
エスカレータの製作の中で最も階段作りが大変だった。一つ一つ大きさも揃えなければいけないし、穴の位置もずれたりしたので修正がめんどくさかったけが自分たちで頑張って修正した。

その次に大変だったことといえば、やはり自転車についているギアを取るのがものすごく大変だった。手も汚くなるし、それに汚れた手の匂いも油臭くて、手も荒れるし、とにかく大変だった。

発表はものすごく緊張した。でも無事に終了したので良かった。

はじめは、うまくできるとは思わなかった。もしくは、昨年の作品の二の舞になると思っていた。しかし、発表でもちゃんとモーターで運動できていた。

それにエスカレータの細かいところまで知ることができた。機会があればもっと良いものを目指したい。

階段の乗り口と降り口の段差がなくなっていく仕組みについて理解できた。
階段の大きさにばらつきがあり、間があいてしまったが、階段の動きがよくわかるようにできた。ちゃんと動いてよかった。後輩たちも、発表をちゃんと聞いてくれていたようなのでよかった。
一年間かけて製作したエスカレータがうまく動いてくれてうれしかった。途中、チェーンが外れたり、階段が引っかかったりなど問題もあったが、無事に発表会を終えることができてよかった。

しかし、まだ階段がぶつかって音が出たり、たまにチェーンが浮いたりしてしまう。発表のときはチェーンも浮かずに無事ではあったが、結構階段のぶつかる音は出ていたと思う。だが、発表を見ていた人は笑わずに真剣に見てくれたのでうれしかった。けど、エスカレータの実演のときに誰一人として前に出てくれなかったのは寂しかった。

あれだけゆっくり言おうと思っていたのに、少し早口になってしまったのは反省すべき点だと思う。思った通り、質問をしてくる人はいなかった。こちらからすれば、それでこうつごうではありましたけど。