平成11年度 電気科 課題研究発表会
発表 6. CCD カメラ搭載ラジコンカー


 この研究は、模型のラジコンカーに小型CCDカメラを搭載して、あたかもその車を運転しているかのような臨場感を持たせようというものです。

 ラジコンカーは市販のものでなく、アルミ板を加工して車体を作り、模型用の車輪を取り付けました。マブチRE260モータを田宮ハイパワーギアボックスで減速し、後輪駆動します。そして2個のラジコンサーボでステアリングとモータの前後進・停止の切り替えを行います。

 CCDカメラの映像はRFモジュレータによってビデオ信号からRF信号に変換し、トランスミッタによってUHF帯の電波として飛ばします。これをテレビで受信して、カメラの映像を映します。

 トランスミッタには高帯域アンプICの「1677」を使用しました。製作したラジコンカーを走らせたところ、テレビ画面だけを見ながらの操縦はかなり難しいです。

 今後の課題として、操縦をラジコンプロポでするのではなく、ハンドルやアクセルのついた、よりリアルなものにしたいと思います。


製作した CCD カメラ搭載ラジコンカー - 73KB

 


ラジコンカーで撮影した映像が表示されてます - 49KB


このページに表示されている画像は、クリックすると別ウィンドウに拡大表示できます。表示されている小さな画像の説明に、拡大表示する画像のサイズを併記しておいたので、参考にしてください。