化学工業コースでは、実習に重点を置き、化学分析、製造実験や製作を通して化学工業に必要な知識・技能の習得を目指しています。また、環境教育にも力を入れており、2年生から生徒が専門的な学習ができるようになっています。

 化学工業コースの生徒が中心になって取得している資格として、乙種危険物取扱者2級ボイラー技士があり、特に危険物取扱者試験では毎年、全類(1類〜6類)取得して卒業していく生徒がいて、就職先でも資格をいかして活躍しています。他にも全国工業高等学校長協会が主催する資格をはじめ、コンピュータ関係の資格にもチャレンジしていますす。

 水質分析などの環境調査を定期的に行い、近くの小・中学校と意見交換をしています。また、新エネルギー開発実習として、廃棄物からアルコール、水素の製造や風力発電機の製作、太陽電池の発電量測定などの実習を行い、生徒の環境に対する意識は次第に高まってきています。

 化学工業コースが中心となって、下記の活動を行っておりますので、どこかで見かけたら覗いてみてください。

  『環境情報新聞』の発行

  『地球環境を考える委員会』としての活動

  『シンポジウム〜とやまの環境を考える〜』の開催

  『バーチャル・エコクラブ』の活動(近隣小・中学校との共同環境調査や意見交換)

  『とやま環境フェア』への参加