私たちがものを作るとき、材料を切ったり、曲げたり、削ったりといった機械技術によって部品や作品を完成させます。作ったものをいろいろ動かしたいとき、電子部品を使ったり、コンピュータプログラムなどの電子技術を用いる必要があります。 私たちの周りには、工場の産業用ロボットや最近ではペット用ロボットまで様々なロボットがありますが、ロボットもこの機械技術や電子技術の融合でできているのです。
電子機械科では、機械技術として旋盤・フライス盤・NCといった工作機械や溶接で材料の加工をしたり、センサやスイッチ・コンピュータを用いた自動制御の仕組みや原理を学習します。その他にコンピュータを利用した自動製図(CAD)やコンピュータプログラミングについても学習します。
また、工場見学で自動機械などを運転・調整したり、自ら進んで工夫し、新たに機械や装置を設計・製作する技術者の育成を目指しています。









電子機械科では3年間で次のような学習をします。

まず1年生では、工作機械の基本操作や、コンピュータの基本について学習します。

二年生になると、生徒一人一人の進路に応じた選択授業を実施しています。進学を目指している生徒は英語・数学を、就職を目指している生徒は専門教科を学習します。

三年生でも二年次と同様に、進路に応じた選択授業を実施しています。

詳しい授業内容やどんな授業を選択するのかは、授業内容のページをご覧下さい。