電気科ではどんな勉強をするの?

 電気科では、国語・数学・英語のような一般教科の他に、電気科に特化した専門教科を勉強します。
 勉強する教科の一部は選択科目になっていて、二年生になったときに決める電力システム類型情報通信類型や、自分の進路に応じて選択できます。

一年生
国語総合
世界史A
数学T
科学と人間生活
体育
保健
音楽T 美術T 書道T
コミュニケーション英語T
家庭基礎
工業技術基礎
情報技術基礎
 電気基礎
総合インターンシップ
二年生
現代文B
日本史(選択)/地理A(選択)
数学U
数学A(選択)
物理基礎
体育
保健
コミュニケーション英語U
英語会話(選択)
家庭基礎
電力システム 情報通信
実習
電気基礎
電気機器
電力技術 電子回路
電子技術 通信技術
三年生
現代文B
現代社会
数学U(選択)/数学V(選択)
数学B(選択)
物理
体育
コミュニケーション英語U
英語表現T(選択)
生活教養(選択)
電力システム 情報通信
課題研究
実習
製図 
電力技術 
電気機器 電子回路
電子計測制御 通信技術
※このカリキュラムは、平成25年度入学生のものです。
説明
工業技術基礎 工業高校生に必要な基礎的な実習を行い、工具や計測機器の使い方を学びます。
実習 電気科に特化した実習を行います。新しい器具の使い方や測定方法を実践するとともに、情報通信などの先端技術についても学びます。
電気基礎 中学校で習った直流回路について掘り下げて学んだり、一般家庭のコンセントのような交流回路についても学びます。
情報技術基礎 コンピュータの基本操作やプログラミングの基礎といった技術だけでなく、コンピュータの歴史や特徴といった知識についても学びます。
製図 製図の基礎知識を学び、電気科に関係する電気回路・電子回路や屋内配線図が描けるようになります。
電気機器 直流発電機・直流電動機といった直流機や、変圧器、誘導機、同期機といった機器について学びます。
電子技術 ダイオードやトランジスタといった半導体素子の特性、アナログ回路、ディジタル回路、について学びます。
そして、それらを基に実現している電気通信、画像通信、音響機器のしくみを学びます。
電子情報技術 情報の表現方法、基本的な論理回路、コンピュータの構造としくみ、といった基礎だけでなく、プログラミングやコンピュータを利用したネットワークについても学びます。
電子回路 ダイオードやトランジスタといった半導体について学びます。
そして、それらを基に、増幅回路、発信回路、変調回路・復調回路、パルス回路といった電子回路について学びます。
通信技術 電話のような有線通信、ラジオのような無線通信、といった通信技術について学びます。
そして、これらの技術を応用した画像通信や音響機器についても学びます。
課題研究 何人かの生徒でグループになり、自分たちで考えたテーマを達成するために研究(調査・実験・製作・評価 など)を行います。
これらの研究を通して、自ら学ぶ意欲を高めるとともに、主体的に課題解決の思考、意欲、創造力、を養います。
電子計測制御 電子計測の基礎、シーケンス制御、フィードバック制御、コンピュータによる制御と電子計測制御の基礎を学びます。
電力技術 発電や送電、配電、屋内配線と言った、発電所から一般家庭までの電気エネルギーの流れを学びます。

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